10月20日

トルコを食文化から理解しよう

知らない国の文化を知るために手早いのが「食文化」です。食文化はその地域における文化が醸成されて出来上がったものであり、その他の背景についても知ることができるポイントとなるためです。それでは、トルコについて食文化を元にして見てみましょう。

トルコ料理といえば有名なのが「ドネルケバブ」という料理です。これは鉄の棒に刺した羊肉を炙るように焼き、外側から削ぎとって食べるという伝統的な料理です。パンに挟んで食べたり、サラダに乗せて食べたり、とその食べ方にも様々な方法があります。何故羊肉なのかというと、トルコは伝統的にイスラム教の国であるために牛肉を食べる文化がないためです。

ちなみに、日本ではよく知られいてる「トルコライス」ですが、これは全くトルコとは関係がありません。トルコ旅行に行ってトルコライスを頼むようなことはないようにしましょう。ですが、「トルコアイス」は現地でも実際販売されています。伸縮性のある独特なアイスで、販売の際のパフォーマンスなども特徴的です。

さらに特徴的なのが、水出しで上澄みだけを飲むという、トルココーヒーです。2013年に無形文化遺産にも登録されたコーヒーの飲み方で、カルダモンなどで風味付けをして飲みます。

10月12日

お金を貯める方法が変わってきた

今、「お金を貯める」ということの意味が大きく変わってきています。これまでお金を貯める方法といえば、貯金でした。しかし、現在ただ貯金をしておくという方法には、大きな問題が存在しています。それが「低い金利」と「高いインフレターゲット」です。現在日本の銀行において、金利は極めて低く設定されています。高額な定期預金であっても0.1%を超えないような預金がほとんどでしょう。これに対して、日本における「インフレターゲット」は2%と設定されています。これはつまり、毎年2%ずつ物価が上がっていくという意味です。総合すると、ただ貯金をしているだけでは毎年1.9%ずつ通貨の価値が失われていくということになるわけです。

そこで重要なのが、貯金以外の方法でお金を作ることです。注目を集めているのがFXでしょう。FXを利用することで、外国通貨として保有しておくことによって国内の状況の影響を受けにくくすることができます。レートの違いがあるために完全に受けないようにすることは出来ません。

昨今ではトルコの通貨であるリラを投資対象としていることが多いようです。トルコリラでFXの戦略を考える理由は、レートの変動が激しいことと、金利が高く設定されていることがポイントです。

10月11日

トルコの食文化とコーヒー

トルコの人たちは、日本について比較的多くのことを知っています。エルトゥールル号遭難事件などによって、結びつきが強い国であると思っているためです。しかし、日本人はあまりトルコのことを知らないのではないでしょうか。そこでここでは、トルコの文化を知る第一歩としてその食文化について紹介します。トルコというと、どのような食事を想像されるでしょうか。

トルコ料理は、実は世界三大料理の一つにも数えられる有名なものです。ただ、日本国内ではあまり食べられることが有りません。というのも、トルコ料理では主に羊肉を使っているため、日本人にはあまり馴染みがないためです。トルコはイスラム教国であるため、牛肉を食べることはありません。その代わりとして羊肉や鶏肉が中心として使われています。有名なのはドネルケバブなどでしょう。

もう1つトルコの食文化として特徴的なのは「コーヒー」です。「ターキッシュコーヒー」と呼ばれるトルコ独自のコーヒーの入れ方があります。これは、水から煮立てて作り、その上澄みだけを飲むという独特な飲み方となっています。2013年には無形文化遺産に登録されるなど、世界的にも有名なコーヒーの入れ方となりました。

10月07日

トルコの通貨は「リラ」と「クルシュ」

トルコでは「リラ」という通貨が使われています。日本円、米ドル、というような言い方に倣うと、トルコリラ、ということになるでしょう。実はトルコではリラ以外にももう1つ通貨の単位があります。日本人にはあまり馴染みがありませんが、米ドルなどにも「セント」という補助通貨が存在しているように、トルコにも「クルシュ」という補助通貨が存在しています。

日本で言う所の、1円や5円、というのがこういった補助通貨で表されているものだと考えて頂ければ概ね間違いは有りません。100クルシュ=1リラという計算となっています。つまり、現在の円リラ相場である1リラ=40円を考えると、1クルシュはおおよそ0.4円前後ということになるでしょう。

実はこの円リラ相場というのは、ここ数年で大きく変動しています。2007年前後、つまりリーマン・ショックの以前に於いては1リラ=100円程度の相場で取引が行われていました。これが大きく下がり現在では40円前後に落ち着いています。そのため、今後回復する可能性があることを考えて、投資の対象として利用されることが多い通貨となっています。

さらにこのトルコリラは金利が高く設定されているため、外貨預金として利用されることもあります。

10月02日

トルコリラが注目されている理由

FX投資をやっている人であれば、今「トルコリラ」に注目をしていないという人はほとんどいないのではないでしょうか。トルコリラは名前の通りトルコ共和国の通貨であるリラのことです。では、何故今このトルコリラが注目を集めているのでしょうか。その理由は大きく二つあります。

まず一つ目のポイントが、リラ円レート相場が非常に大きく下がっていることです。つまり、同じ金額でより多くのトルコリラを購入できる状態になっているというわけです。2007年前後には1リラ100円だったのが、現在では1リラ40円前後にまで落ち込んでおり、当時の二倍以上の金額を購入できるようになっています。今後このレートが元に戻っていけば、それによって大きな利益を得ることができるでしょう。逆にこれ以上下がるということは、国体の崩壊が発生しない限りない、という状況であることもポイントです。

もう一つのポイントが、トルコリラの国策金利が非常に高く設定されていることです。日本の国策金利が0.1%前後であるのに対して、トルコリラの国策金利は7.5%前後となっており、スワップポイント投資を行えば7.4%分もの利益が発生するようになっている状況です。